投稿者「admin」のアーカイブ

6月23日(土)講演会のお知らせ 甲状腺と低線量ひばく 

松崎道幸ドクターの講演があります。
甲状腺疾患と低線量被ばくについて伺います。
松崎先生は勤医協北病院院長でいらして、甲状腺疾患や放射線との因果関係など調査研究されていらっしゃいます。
お時間おありの方、ぜひどうぞ。
日時:6月23日(土)11時から
会場:かでる2・7 1階110会議室
   札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル
会費:無料です
主催: 福島の子どもたちを守る会 ・北海道

ほよ~ん相談会2018夏【夏の保養と移住の相談会6月@福島県いわき市&二本松市】

「ほよ~ん相談会2018夏」

【日程と会場】(^◇^)
第39回★【1日目】★2018年6月2日(土)
浜通り相談会(いわき市)13:30~17:00
会場:いわき市生涯学習プラザ4階
(〒970-8026いわき市平字一町目1番地 ティーワンビル内)
http://gakusyuplaza.city.iwaki.fukushima.jp/index.htm

■1日目の予定)
13:30~17:00 「相談会」
17:00~17:30 撤収作業
17:30~19:00 ふり返り&情報交換交流会(同会場にて)

第40回★★【2日目】★★2018年6月3日(日)
中通り相談会(二本松市)11:30~15:00
会場:福島県男女共生センター1階
(〒964-0904 福島県二本松市郭内一丁目196-1)
http://www.f-miraikan.or.jp/

■2日目の予定)
11:30~15:00 「相談会」
15:30~16:30 ふり返り(同会場にて)

◆主催:311受入全国協議会
◆協力:未知の会、そうま・かえる新聞、踏青楽舎、フクシマの子ども保養プロジェクト、
   青空保育たけの子、ライフケア、Earth Angels、かふぇぷらす郡山、
   はっぴーあいらんど☆ネットワーク、銀河のほとり、いわきの子どもを守るネットワーク、
   ウェンディいわき、いわき放射能市民測定室たらちね、とちの実保養応援団、日本YWCA
カーロふくしま
◆後援:福島県、福島県教育委員会、いわき市、いわき市教育委員会、二本松市、二本松市教育委員会
◆協賛:キッズリフレッシュ21基金
この相談会は放射能汚染事故からの保養・避難を求める方と、支援する団体の両方を応援しているネットワークコミュニティーである
「311受入全国協議会(うけいれ全国)」
http://www.311ukeire.net/ が主催しています。
「キッズリフレッシュ21基金」様のご協賛をいただき、2018年度は1回(6月)の開催です。

福島の子どもたちを守りたい!出前授業×トーク&ライブinチカホ

今年もまた4月1日(日)にチカホ北大通交差点広場西で「福島の子どもたちを守りたい!チャリティイベント」を開催します。
川原先生の出前授業「福島のお話」もありますが、今回は沖縄県久米島から小野さやかさん・はくま君親子をお招きしての福島からの避難と保養活動についてのトーク、そして毎年恒例の素晴らしいゲストミュージシャンたちによるストリートライブが繰り広げられます。
是非とも4月1日はチカホに足を運んで下さい!

11:00~12:00 ストリートライブ① Indy横山&Mercy山口、小林美由紀&小郷雅彦
12:00~13:00 かわはらしげお 出前授業「いま福島と原発はどうなっているのか?-福島のお話6-」
13:00~14:00 ストリートライブ② Singer Hiromi、しらはた隆一&やーるーず
14:00~15:00 小野さやかさん・はくま君親子のトーク&ライブ
15:00~15:40 ストリートライブ③ 土田英順ミニコンサート

主催:福島の子どもたちを守る会・北海道
共催:Shut泊、Better Days Project、北海道反原発連合
後援:札幌市、北海道新聞社、朝日新聞北海道支社、毎日新聞北海道支社
お問い合わせ:川原茂雄 ℡ 090-8278-4990 E-mail:skawahara1217@nifty.com
180401live

室崎和佳子さんの「チェルノブイリ30年に学ぶ」を聞く

これまでに2度チェルノブイリを訪れたことのある、室崎和佳子さんをお呼びして現状を聞き、いま一度福島を考える機会を持ちたいと思います。
・日時 6/24 13:30からの2017年定期総会後、14:30~を予定
・場所  札幌市民ホール(わくわくホリデーホール)/大通西1丁目 会議室1

〈プロフィール〉
根室十勝管内にて38年間公立学校教員を終えた後、江別市に転居。2013年9月にチェルノブイリ原発と周辺の汚染地帯を視察、「セシウム137排出促進剤「ビタミネペクト」を子どもたちに配布。2016年9月~10月にかけて2度目のチェルノブイリを視察。

〈内容〉
・サナトリウム「希望21」
・ベルドラド放射能研究所
・放射能生物学研究所(ベラルーシ国立)
・チェルノブイリ原子力発電所
・放射能医学研修所付属病院(ウクライナ国立)
・チェルノブイリ法とは

通年保養のお知らせ

当会で運営している保養施設”かおりの郷”は、札幌で保養を希望されるみなさんの受け入れをしています。
少しでも多くのみなさんに滞在していただけるよう、交通費を助成しています。
大人:15,000円 子ども:7,500円


ご不明な点はお問い合わせください。

下記のチラシ(PDF)を印刷してご利用ください。
通年保養のご案内

2017年夏保養キャンプ 親子で過ごす夏休みin北海道のご案内

”2017年夏保養キャンプ 親子で過ごす夏休みin北海道”の募集は終了しました。

○2017年夏保養の交通費について

 ・福島・仙台各空港から千歳空港までの飛行機代は守る会で負担します。

 ・自宅から各空港までの交通費は自己負担です。

 よろしくお願いします。

2017年夏保養応募者の方々へ
★今回の夏保養で、出発・到着空港に関しては、
福島空港か、仙台空港か、ご希望に添えない場合が
ありますので、ご了承ください。

2月28日(火)チャリティライブ「僕らの街から」のお知らせ

東日本大震災とそれに伴う東京電力福島第一原子力発電所の巨大事故から7年目の春を迎えます。
福島のお子さんやそのご家族が日々のストレスから免れ、心身の健康を取り戻すことを支援するために「福島の子どもたちを守る会・北海道」は活動して来ました。
「僕らの街から」コンサートでは、毎回、収益の一部を守る会に寄付していただいております。コンサートに足を運んでいただき、できるだけたくさんの方々の支援をお願いいたします。

NPO法人 福島の子どもたちを守る会・北海道 理事長 山口たか 保養部/髙田

※チャリティライブ『僕らの街から』の活動は、震災後にSTVアナウンサー吉川のりおさん、C.I.Project 守屋翔平さんなど北海道のミュージシャンたちが中心になって行ってきた手作りのチャリティーイベントです。私たちの団体の他に震災後に活動されている団体に支援しています。すでに9回行っていますが、運営のご苦労は大変なものだと思います。これからも、この活動が続いていくよう応援をよろしくお願いします。

228live
【日程】
2017年2月28日(TUE)
【会場】
サンピアザ劇場
(札幌市厚別区厚別中央2条5丁目7番2号)
【公演名】
「吉川 Family Presents『僕らの街から』 vol.10」
【時間】
OPEN 18:00 / START 18:30
【チケット】
全席指定
前売¥2,500 当日¥3,000
http://pia.jp/v/bm17hp/
■一般発売
2016年12月17日(土) 10:00 ~
・ローソンチケット 0570-084-001 (Lコード:11594)
・チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード:317-801)
・イープラス(携帯・PC共通) http://eplus.jp/
【主催】
僕らの街から実行委員会
【協力】
アークスRARAポイント提携自動車学校 24校
【後援】
STVラジオ / STVテレビ / エイベックス・グループ / FUEL /ラプソディ
【お問い合わせ】
Mount Alive
011-623-5555
【出演】
TRIPLANE / 河野玄太 /吉川典雄(MC)
Guest Act:根本要 (スターダスト☆レビュー)

■なお今回の収益は「僕らの街から基金」がお預かりし、「みちのくkids」「福島の子供たちを守る会」「LIGHT UP NIPPON HOKKAIDO」へ寄付いたします。

■僕らの街から基金
「東日本大震災の影響を受けた人々・子供たちの未来や笑顔を守るため、そして何よりも震災を風化させないための基金」
◉「ゆうちょ銀行・郵便局」からのご送金
【口座記号番号】19010-44705631
【フリガナ】ボクラノマチカラジッコウイインカイ
【口座加入者名】僕らの街から実行委員会
※ゆうちょ銀行口座は口座間送金(電信振替)をATMからだと無料、ゆうちょダイレクトからですと月5回まで無料です。
◉「ゆうちょ銀行・郵便局以外」からのご送金
【口座番号】4470563
【店番号】908
【フリガナ】ボクラノマチカラジッコウイインカイ
【口座加入者名】僕らの街から実行委員会

ホームページ http://bokuranomachikara.com/